まとめ

: author

須藤功平

: institution

株式会社クリアコード

: content-source

リーダブルコード勉強会 in 筑波大

: date

2015-07-04

: allotted-time

5m

: theme

clear-code

目的の確認

((‘tag:center’)) ((‘tag:margin-bottom * 2’)) リーダブルコードに関してn ↓の2つを知る・体験する

* どういうコード?
* どうやって書くの?

やったこと

(1) リーダブルコードを書く
(2) コードを交換
(3) リーダブルコードを見つける
(4) ↑を自分のコードに活かす
(5) 知見を共有

やったこと

OSSの開発でn 当たり前のこと

オススメ

* OSSの開発への参加
  * 自然にリーダブルコード力がつく
  * プログラミングが好きなら\n
    たぶん楽しい

((‘wait’)) ((‘tag:center’)) 楽しんで力がつくってどう?

うまく見つけるコツ

* リーダブルコード
  * ((*読む人*))が\n
    読みやすいなら\n
    リーダブル
* 読む人視点が重要
  * 読む人の視点を忘れないためには?
  * 普段からコードを読む習慣をつける

明日からのヒント1

* OSSを1つ選ぶ
  * 自分が使っているOSS
  * 気になる会社が作っているOSS
* 毎日コミットを読む
  * コミットメールを読むのが楽
  * ↑がない→相談→流すようにできる\n
    (('note:http://www.commit-email.info/'))

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((‘ ’))

明日からのヒント2

* さらに開発継続
  * forkされた自リポジトリーをmerge
  * そこから開発継続
  * リーダブルコードは増えていた?
* 他の参加者のコードも読む
  * リーダブルなコードを見つける
  * 自分のコードに取り込む

明日からのヒント3

* n日後の自分≠今日の自分
  * リーダブルコードは読む人によって変わる!
  * →自分のリーダブルも変わる
* マイリーダブルを更新し続ける
  * 変化することを受け入れて

面接時のヒント1

コードをn 見せてください

ヒント1の理由

読む人視点が鍛えられていれば…

* 企業選びにコードも使える
  * 一緒にコードを書きたくなる?
  * リーダブルなコードで\n
    リーダブルなコードを伝える\n
    そんな先輩がいたら\n
    ステキじゃない?

ヒント1の補足

* スナップショットじゃ\n
  わからないかも
  * 一時的にリーダブル?
  * 継続的にリーダブルにしている?
* 一緒に開発するのが一番わかる
  * インターンシップ参加はよさそう

面接時のヒント2

開発チーム内でn 仲間のコードをn 読んでますか?

ヒント2の補足

* レビューしてるよ
  * 少し違う
  * レビュー:問題がないことを確認
* うん、そりゃ読みあってるよ
  * 期待大
  * 読みたくて読んでいる

ヒント2の理由

* 読んでいない
  * 読む人視点がないかも
  * →リーダブルコードじゃないかも
* 読みたくて読んでいる
  * 読む人視点を持っていそう
  * 自分も他の人のコードを読める!

さいごに

リーダブルなn コードを書いてn 開発を楽しんで