アイスブレーク

: author

須藤功平

: institution

株式会社クリアコード

: content-source

SEゼミ2015 - リーダブルコード勉強会

: date

2015-06-06

: allotted-time

15m

: theme

clear-code

目的

いつも通りn コードを書けるn ようになる

やること1

GitHubにリポジトリーを作る

名前:
  ${アカウント名}-sezemi-2015-readable-code
例:
  kou-sezemi-2015-readable-code

作ったらメンターへ確認依頼

((‘note:メンターへ:自分のリポジトリーも作ってください’))

やること2

* ((*README.md*))を作る
  * 内容は開発言語
  * 今日使うエディターで書くこと!
* commit & push
* pushしたらメンターへ確認依頼

やること3

* ((*${アカウント名}.md*))を作る
  * 例: ((*kou.md*))
  * 内容:自己紹介(('note:(公開してよい情報のみ)'))
  * ((*今日使うエディターで書くこと!*))
* commit & push
* pushしたらメンターへ確認依頼

やること4

* メンターに\n
  自分のリポジトリーを伝える
  * メンターのリポジトリーの\n
    Issueにコメント
  * →メンターに確認してもらう

((‘note:メンターへ:Issueは参加者に立ててもらってもOK’))

終わったら…

* 同じグループの\n
  まだできていない人を助ける
* 同じグループの人が全員完了→
  * シナリオを予習\n
    (('note:https://github.com/clear-code/sezemi-2015/blob/master/readable-code/scenario.md'))
  * 課題を予習\n
    (('note:https://github.com/clear-code/sezemi-2015/blob/master/readable-code/task.md'))

確認

* 動作確認できたか
  * いつものエディターを使えた?
  * Git/GitHubを使えた?
* いつも通りコードを書けそう?